杉原あやの

2018年3月11日1 分

3月17日第10回 哲学読書会『中動態の世界 意思と責任の考古学』

「哲学の本を一人で読むのは、難しそうだなあ」という方に、ぜひ参加していただきたいと思います。


 

 

 
「何ごとかを行為する・行為される」この2項のみには還元できない、あるいは解消し得ないものがあるのではないか。
 

 
人間の「意志・責任」を全く新しい観点から考察する。
 

 
『中動態の世界 意思と責任の考古学』國分功一郎
 

 
2017年、昨年発売され、各方面で話題になった哲学の本を読みましょう。
 

 

 

 
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日 時:3月17日(土)18:00 – 20:00
 

 
場 所:Tetugakuya / 多度津町東浜2−22
 

 
参加費:1000円(お茶付き)
 

 
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<お申し込み方法>
 

 
tetugakuya@gmail.comまで、(件名「哲学読書会」)
 

 
①お名前 / ②ご住所 / ③当日の緊急連絡先のお電話番号をお知らせください。
 

 

 
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じっくり読み込んで参加されたい方には、使用するテキスト1回分を事前にお送りいたしますので、ご利用ください。
 

 

 
<使用する書籍についてのご紹介>
 

 

 
『中動態の世界―意志と責任の考古学』[著]國分功一郎
 

 
発行 2017年
 

 
定価 2,160円 (税込)

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