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レポート:4月21日第11回 哲学読書会『中動態の世界 意思と責任の考古学』2章を読む


哲学読書会『中動態の世界 意志と責任の考古学』2章にご参加くださった12名の皆さま、ありがとうございます。 哲学カフェに何度も参加されて来て議論慣れして来た方、初めてのご参加でもたくさん質問してくださる方、静かに議論に耳を傾ける方、年齢も職業も全く多様な方々集まる中で、お一人お一人が哲学の場を作ることに協力的であったことに感謝します。

文を読む中で、不確かであったところや、誤解して読んでいたところも、対話の中で糸口が見つかって行ったことを実感できた回でした。

また2章目に入った今回でしたが、初めて参加された方が「能動態とか中動態とか言語の話をしているけれども、結局私たちの生活とどう関係してくるの?」という根本的な質問をされました。

2章では特に文法に関する内容が中心だったので、ここで初めて参加された方は違和感を覚えられたことと思います。しかし、この率直な問いかけによって、もう一度「おさらい」として第1章を振り返る瞬間ができました。一人の方の質問が、ほかの参加者の助けになることが沢山あります。


 

2章まとめ

文責 Sugihara

さて、この