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えほんdeてつがく

1月21日(土)

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絵本文庫 ふみくら

えほんdeてつがくは、絵本を読んで、自由に疑問を出し合い、簡単には答えの出ない問いについて、粘り強くじっくり考える取り組みです。共感し合うことや同調することよりも、対話を通して「なぜ?」を考えます。哲学ファシリテーターは、参加者同士の対話から、何らかの関連性や問いを見つけるお手伝いをします。 真剣に語り合うことを気さくにやってみる、そんな場にぜひご参加ください!

えほんdeてつがく
えほんdeてつがく

日時・場所

2023年1月21日 18:00 – 20:00

絵本文庫 ふみくら, 日本、〒760-0062 香川県高松市塩上町3丁目16−9

参加者

イベントについて

対話のきっかけとする絵本:『ぞうのさんすう』ヘルメ・ハイネ作 いとうひろし訳

場所:絵本文庫 ふみくら(高松市塩上町3-16-9 R-HIDAMARI SHIOGAMI-CHO1階)

哲学ファシリテーター:一般社団法人てつがく屋 杉原あやの / 内藤大将

参加費:一般1,500円(ワンドリンク付き)

対象:中学生以上

定員:8名(5名以下の場合中止させていただきます。予めご了承ください。)

手指の消毒やマスクの着用にご協力ください。

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[ 哲学対話のマナー ]

●知識を披露したり、人生論を展開したり、評論家のように語る場ではありません。勝ち負けもありません。

●途中で分からなくなっても良いですし、考えが変わっても良いです。うまく話せなくても構いません。

●実感に即した率直な思いを言葉にしてみることで、他の参加者に気づきを与えることがあります。

●本当?なぜ?たとえば?どうしてそう考えたのですか?など、お互いに問いかけ合ってください。

[哲学対話を楽しむコツ]

●自由に疑問を抱いてもいい。

●自由に発言しよう。ただし、参加者と共に考えるために。

●沈黙は気にしない。

●分からない時や、難しいと感じたら、恥ずかしがらずに「わらかない」と言おう。

●対話の内容について真摯に考えるために質問を交わし合おう。

●相手のことを決めつけるような発言はしない。

●参加者のプライバシーを守ろう。

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