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読書と対話の会『人間にとって成熟とは何か』曽野綾子著

3月14日(日)

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Tetugakuya

この読書会の目的は「自分の感性を大切にして成長していくこと」です。 月に一度継続して、曽野綾子さんの『人間にとっての成熟とは何か』(幻冬舎新書)を読みます。本は各自でご用意くださいますようお願いします。 定員が5人になりましたら、締め切らせていただきますのでご了承ください。

お申し込みの受付は終了しました。
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読書と対話の会『人間にとって成熟とは何か』曽野綾子著
読書と対話の会『人間にとって成熟とは何か』曽野綾子著

日時・場所

2021年3月14日 10:30 – 12:30

Tetugakuya, 日本、〒764-0016 香川県仲多度郡多度津町東浜2−2−22

イベントについて

曽野綾子さんの『人間にとっての成熟とは何か』(幻冬舎新書)の第3話「『もっと尊敬されたい』という思いが自分も他人も不幸にするを読みます。」

時間があれば、第4話「身内を大切にし続けることができるか」を読みます。

本は、各自でお持ちください。

当日、その他の参考資料を配布いたします。

感染症対策として、手指の消毒やマスクの着用をお願いします。

距離をあけて座って頂きます。

当日、発熱や風邪の諸症状がある方は出席をお控えください。

定員は5名(5名になった時点で、申し込みを締め切らせて頂きます)

参加費:500円

進行役:村上武志(元四国学院大学教授) 

イベントについての詳細ページはこちら

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