top of page
哲学読書会「パイドン ―魂について」プラトン著
1月29日(日)
|Tetugakuya
みんなで哲学に関する書物を読み進めます。 今まで哲学に触れたことのない人も、哲学に興味はあるけれども一人でテキストを読むには自信がない、という方も歓迎いたします。
受付停止
他のイベントを見る日時・場所
2023年1月29日 19:00 – 21:00 JST
Tetugakuya, 日本、〒764-0016 香川県仲多度郡多度津町東浜2−2−22
参加者
イベントについて
【哲学の読書会とは】
著者の思索をなるべく正確に読み解きながら、そのまま鵜呑みにするのではなく、自分で考えてみることを大切にします。
ステップ①どこに著者の主要な主張があるかを見つけよう!
ステップ②著者の主張を支える根拠が書かれているかどうかを探して見ましょう!
ステップ③内容についても立ち止まって熟考して見ましょう。
哲学の本を読んでいると、なんとなく知っているはずの言葉が、どういう意味で使われているのかわからなくなってきます。辞書を引いたり、他の参考書のページを開いてみるのも良いでしょう。読書会の場で、互いに助け合いながら、哲学の知識を深めていきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
テキスト『パイドン ―魂について』プラトン著
■参加費:1,500円ドリンク代込み
■進行役:一般社団法人てつがく屋 内藤大将
■準備物:テキスト『パイドン ―魂について』プラトン著・納富信留訳 光文社古典新訳文庫2019年
その他筆記用具やノートなど必要な方は各自お持ちください。
■定員:10名
参加者が3名以下の場合中止になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
■日程:現在4回分日程が決まっていますが、全4回ではなく、最終章までじっくり読み進めます。
3月以降の予定は追ってお知らせします。
bottom of page