
哲学対話「私たちにとって【余白】とは何か?」
3月27日(月)
|Tetugakuya
哲学対話は、普段、振り返りもしない、当たり前になってしまっていることを、参加者同士の対話を通してじっくり考える時間です。 哲学に関する特別な知識は必要ありません。 話し合って一つの結論を出すことはしません。 参加者同士の対話を通じて、みんなで考えてみよう。 幅広い年代の方にご参加頂きたいと思います。


日時・場所
2023年3月27日 19:30 – 21:30 JST
Tetugakuya, 東浜2−22
参加者
イベントについて
テーマ「私たちにとって【余白】とは何か?」
ゲストファシリテーター:
余白製作所 山本和則
哲学プラクティショナー。哲学対話の開催や 京都のコミュニティスペース運営、ZINEの編 集など、世の中に「余白」 をつくる様々なプ ロジェクトを展開している。 カフェフィロ代表。
参加費:2,000円お飲み物込み
参加資格:マナーを守れる方。
定員:10名
場所:Tetugakuya 多度津町東浜2-22
主催:一般社団法人てつがく屋
参加者が3名以下の場合中止になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
手指の消毒やマスクの着用にご協力ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[ 哲学対話のマナー ]
●知識を披露したり、人生論を展開したり、評論家のように語る場ではありません。勝ち負けもありません。
●途中で分からなくなっても良いですし、考えが変わっても良いです。うまく話せなくても構いません。
●実感に即した率直な思いを言葉にしてみることで、他の参加者に気づきを与えることがあります。
●本当?なぜ?たとえば?どうしてそう考えたのですか?など、お互いに問いかけ合ってください。
[哲学対話を楽しむコツ]
●自由に疑問を抱いてもいい。
●自由に発言しよう。"ただし、参加者と共に考えるために"
●沈黙は気にしない。
●分からない時や、難しいと感じたら、恥ずかしがらずに「わらかない」と言おう。
●対話の内容について真摯に考えるために質問を交わし合おう。
●相手のことを決めつけるような発言はしない。
●参加者のプライバシーを守ろう。