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3月17日第10回 哲学読書会『中動態の世界 意思と責任の考古学』


「哲学の本を一人で読むのは、難しそうだなあ」という方に、ぜひ参加していただきたいと思います。


「何ごとかを行為する・行為される」この2項のみには還元できない、あるいは解消し得ないものがあるのではないか。 人間の「意志・責任」を全く新しい観点から考察する。 『中動態の世界 意思と責任の考古学』國分功一郎 2017年、昨年発売され、各方面で話題になった哲学の本を読みましょう。 – – – – – – – – 日 時:3月17日(土)18:00 – 20:00 場 所:Tetugakuya / 多度津町東浜2−22 参加費:1000円(お茶付き) – – – – – – – – <お申し込み方法> tetugakuya@gmail.comまで、(件名「哲学読書会」) ①お名前 / ②ご住所 / ③当日の緊急連絡先のお電話番号をお知らせください。 – – – – – – – – じっくり読み込んで参加されたい方には、使用するテキスト1回分を事前にお送りいたしますので、ご利用ください。 <使用する書籍についてのご紹介> 『中動態の世界―意志と責任の考古学』[著]國分功一郎 発行 2017年 定価 2,160円 (税込)


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